南伊豆町肥田家文書保存・調査活動のお知らせ

NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。

南伊豆町肥田家文書の保存・調査活動を下記の通り行います。

今回も保存処置・撮影・目録作成を行いたいと存じますので、

お時間がございましたら、お越しください。



日時:2018年8月31日(金)〜9月3日(月)

作業内容:保存処置・写真撮影・目録作成

集合:8月31日午後12時伊豆急下田駅改札前(予定)
 
 ※部分参加・現地集合の方はこの限りではありません

作業場所:静岡県南伊豆町(詳細は参加者にお伝え致します)

宿泊場所:静岡県南伊豆町内民宿(詳細は参加者にお伝え致します)

謝金:当会の内規による

作業内容:概要調査・現状記録・保存処置・写真撮影・保存環境整備

 ※地域の方や参加者にご迷惑をかけず、協調して活動に望める方

募集人員:8名(募集締め切りは8月10日)

ご質問・参加希望は以下まで御連絡をお願い致します。



これまでの成果などについてはブログを御覧下さい。

ご質問はお気軽にお問合せ下さい。



なお、作業2日目に下記のイベントを開催致します。

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南伊豆を知ろう会スピンオフ企画『伊浜のむかし』

日時:2017年9月1日(土)午後2時半〜午後4時
 ※受付開始午後2時

会場:伊浜山村活性化支援センター(南伊豆町伊浜1290)

目的:伊浜肥田家文書保存・調査活動と修復の成果を地域の方々と共有する

報告:宮園俊哉さん「江戸時代の納税と伊浜」
 
   高橋喜子さん「伊浜と江戸 −薪取引をめぐって−」

   東洋美術学校で修復した古文書の紹介

主催:NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴん

共催:国文学研究資料館基幹研究「アーカイブズと地域持続に関する研究」

後援:南伊豆町教育委員会

入退場自由・事前申込不要・参加費無料




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NPO法人 歴史資料継承機構じゃんぴん

info@rekishishiryo.com
http://rekishishiryo.com/

バックナンバーはblogをご覧ください。
http://rekishishiryo.jugem.jp/

住所:198-0063 東京都青梅市梅郷3-863-2 西村方

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2018年度会費納入のお願い

NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。

会員の皆さまにおかれましては2018年度の会費を納入頂き、

まことにありがとうございました。

未納入の皆さま、毎度のお願いで恐縮ですが、会費の納入をお願い致します。

また新しく会員に加わり方、寄附を頂ける方も合わせて宜しくお願い致します。

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(1)正会員 個人3,000円 団体30,000円

(2)賛助会員 個人1口以上(1口 1,000円) 団体1口以上(1口10,000円)

振込先
三井住友銀行 
支店名:目白支店
口座種類:普通預金
口座番号:6801494
口座名義:トクテイヒエイリカツドウホウジンレキシシリョウケイショウキコウ

ゆうちょ銀行もしくは郵便局で手続きする場合
ゆうちょ総合口座
記号:10110
口座番号:84991131
口座名義:特定非営利活動法人歴史資料継承機構西村慎太郎

別の銀行等の金融機関から、ゆうちょ口座へ振込場合
銀行名:ゆうちょ銀行
支店名:○一八店
口座種類:普通預金
口座番号:8499113
口座名義:トクテイヒエイリカツドウホウジンレキシシリョウケイショウキコウ


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朝日新聞クラウドファンディングA-port
「東日本大震災と原発事故で失われつつある
福島県双葉町両竹の歴史と文化を承継したい!」

https://a-port.asahi.com/projects/morotake-jumping/
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「もろたけ歴史通信」vol.配信

NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。

両竹じゃんぴんプロジェクト「もろたけ歴史通信」vol.7を配信致しました。

「もろたけ歴史通信」は福島県双葉町のポータルサイトに配信されています。



引き続き、多くの皆さまのご支援を宜しくお願い致します。

これまでの活動報告については以下をご覧ください。

https://a-port.asahi.com/updates/morotake-jumping/



なお、NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんのメーリングリストへの登録を御希望の方は、

当会ホームページのトップより登録ができますので、ご利用ください。

http://rekishishiryo.com/


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朝日新聞クラウドファンディングA-port
「東日本大震災と原発事故で失われつつある
福島県双葉町両竹の歴史と文化を承継したい!」

https://a-port.asahi.com/projects/morotake-jumping...
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歴史資料ネットワーク2018年度総会・シンポジウム「地域歴史資料の魅力―集う・学ぶ・活かす―」延期

NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。

このたびの大雨の被害に遭われた皆さまに心より御見舞い申し上げます。

本日予定されていました歴史資料ネットワーク2018年度総会・シンポジウムは、

豪雨の影響で延期が発表されました。

詳細は以下をご覧ください。

http://siryo-net.jp/event/2018-general-meeting/



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朝日新聞クラウドファンディングA-port
「東日本大震災と原発事故で失われつつある
福島県双葉町両竹の歴史と文化を承継したい!」

https://a-port.asahi.com/projects/morotake-jumping/
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第22回例会が終了致しました

NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。

6月23日に第22回例会が開催され、

代表理事・西村慎太郎により「福島県双葉町両竹の歴史と文化の継承について」が報告されました。

現在取り組んでいる両竹じゃんぴんプロジェクトの概要と今後の課題についての報告で、

参加者から活発な意見が出されました。

以下、レジュメの一部をテキストにて提示致します。

レジュメをPDFでお求めになりたい方は、当会までご連絡ください。

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180623 NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴん第22回例会 於:学習院大学東1号館801号室
福島県双葉町両竹の歴史と文化の継承について

西村慎太郎(国文学研究資料館)
はじめに −問題設定−
・福島県双葉町における歴史資料保全の活動
・福島県双葉町の現状
・「両竹じゃんぴん」プロジェクトの概要、展望と課題

機福島県双葉町における歴史資料保全の活動
1-1 双葉町両竹地区の歴史資料保全
・吉野高光・白井哲哉:双葉町における歴史資料保全の実践と検証
・泉田家資料の救出:2011年8月の一時立入以降、段階的に泉田邦彦氏によって救出 →茨城文化財・歴史資料救出・保全ネットワーク(茨城史料ネット)及びNPO法人歴史資料継承機構じゃんぴん による保存処置・仮目録作成
 ※救出に際しては放射能表面汚染限度650cpm以下と設定
1-2 救出した歴史資料情報の資源共有化
・人間文化研究機構連携研究「大規模災害と人間文化研究」のうち「大震災後における文書資料の保全と活用に関する研究」(研究代表者・西村慎太郎。2012年度〜2014年度)
・連携研究での課題:救出した歴史資料情報の資源共有化(目録編成)
・福島県内においては、福島県双葉町両竹泉田家資料約1100点(当時)
・成果:「東日本大震災で被災した医学書と近世在村医−福島県双葉町泉田家文書の世界−」(『国文研ニューズ』vol.42、2016年) / 「救出した歴史資料から見る歴史の再発見」(木部暢子編『災害に学ぶ』勉誠出版、2015年)
 ⇒課題:未整理文書発見・目録整備の必要性
・2016年8月2日〜4日 全点撮影・保存処置・保存環境整備
 ⇒2017年8月 2293点調査・目録編成終了
1-3 泉田家資料の編成と階層構造 −アーカイブズ学的アプローチ−
・近世:相馬中村藩在郷給人(医師) / 近代:両竹村長・請戸村会議員・醤油醸造販売
・泉田家資料サブフォンド別レコード数:「家」資料が圧倒的に多い(76%余)
 ※前稿 でも同様の評価(79%余。但し、本報告では、泉田家資料の特質を明確にするため、醤油・味噌業に関わる資料はサブフォンド「醤油店」として設定)
 ⇒「家」資料が多い理由:近世両竹村資料が皆無(村役人ではなく在郷給人のため) / 弁護人北川次男宛期日呼出状が多い(476点。資料群全体の20%余)
・サブフォンド「泉田家」におけるシリーズ別アイテム数
 ※期日呼出状除く。袋などの一括は敢えてその現状を活かして編成した
 ⇒「教育」(331点):大正5年前後の泉田ともこによる福島高等女学校期の答案
 ⇒「文芸」(168点):四書五経・軍記物など
 ⇒「医療」(153点):前稿 にて詳述。医療関係の和本・典籍。医療行為不明
・サブフォンド「醤油店」におけるシリーズ別アイテム数
 ⇒特色 Ь潴仕込・製造石数を税務署に届ける申告書が豊富 / 醤油生産の位相
 ⇒特色◆А峺粁蘇頁稙帳・使用帳・諸味搾上帳・粕搾上帳・醤油製成帳・販売帳」と表題のついた33点 / 醤油生産から販売までがひとつの帳簿でまとめられている / 明治28年〜大正15年 / 地域の醤油醸造と流通の様相 / 醸造のグローバル化と関係?
・サブフォンド「請戸村村会議員」におけるシリーズ別アイテム数
 ⇒特色:大正5年〜大正10年頃の請戸村における村会・予算・決算などが詳細に判明
・『請戸郷土誌』以降の請戸村(現・浪江町と双葉町の境に位置づく地域)の様相が明らかに / 請戸の文書は津波被害⇒両竹地区・双葉町にとどまらない歴史像構築に重要
供(‥膰双葉町の現状
2-1 東日本大震災と福島第一原子力発電所事故
・2011年3月11日午後2時46分東日本大震災(震度6強)
⇒約50分後に沿岸部に津波到来⇒午後7時3分原子力緊急事態宣言
・3月12日午前5時44分福島第一原子力発電所半径10キロ圏内避難指示
⇒午後3時36分福島第一原子力発電所1号機建屋水素爆発
2-2 原子力災害後の双葉町両竹について
・2013年5月28日避難指示解除準備区域に再編(町域約4%)
・2013年6月双葉町復興まちづくり計画(第一次)発表
 ⇒2014年3月双葉町復興まちづくり計画(第一次)に基づく事業計画(実施計画)
 ⇒2015年3月事業計画(実施計画)改定
 ⇒2016年3月事業計画(実施計画)改訂版
・2015年3月双葉町津波被災地域復旧・復興事業計画 (両竹・浜野地区復興計画)発表
・2015年3月双葉町復興まちづくり長期ビジョン発表
・2015年4月27日復興祈念公園整備決定(新生ふくしま復興推進本部会議)
・2015年8月29日アーカイブ施設整備決定(新生ふくしま復興推進本部会議)
・2016年3月双葉町内復興拠点基本構想発表
・2017年3月双葉町復興まちづくり計画(第二次)発表

掘 嵶消櫃犬磴鵑圓鵝廛廛蹈献Дトの概要と展開
3-1 「両竹じゃんぴん」プロジェクトの契機 −『大字誌ふるさと請戸』への参加−
・東日本大震災に伴う津浪によって浪江町請戸地区の歴史資料(個人・寺社)の全てが流出
・請戸区公文書も水濡れによるダメージ(東北大学災害科学国際研究所による作業中)
・『浪江町史』編纂のために収集された資料の複製、写真資料は教育委員会に現存
・郷土史家・鈴木孝一氏による『請戸小史』(私家版)が現存
・2016年2月 請戸地区紺野廣光氏より泉田邦彦氏へ大字請戸誌の編纂・執筆依頼
 ⇒天野真志・西村慎太郎・松下正和・井上拓巳参加
・2018年5月刊行 A4判200頁。800部印刷 / 請戸全戸(375戸)配布
⇒浪江町両竹・双葉町両竹において、人びとの生活空間の上に復興祈念公園の建設予定のため景観も含め当該地域の歴史の全てが破壊されてしまうことの危機感
3-2 「両竹じゃんぴん」プロジェクトの概要
・朝日新聞社クラウドファンディングA-port「双葉町両竹の歴史と遺産を後世に!! 出版物を同地区の全戸に配りたい」募集開始(通称「両竹じゃんぴん」)
 ⇒活動予定:2020年双葉町両竹の歴史・文化を後世に遺す本の刊行
・2017年6月20日 泉田邦彦氏と両竹の大字誌について談合
・2017年9月7日 朝日新聞社クラウドファンディングA-portに申請書提出
・2017年10月16日 募集開始(120日間。〜2月6日)
3-3 反響と計画の展開
・じゃんぴん会員・関係者(歴史資料所蔵者)・各地史料ネット代表者・福島県内の方がた・歴史研究者などから早々の支援
・2017年10月18日から2018年2月7日まで毎日両竹のコラム執筆
⇒目標額:66万円(最終的に84万6000円。ネットでの支援のみ)
・2018年2月15日活動の見直し
 ヾ行開始を2019年に前倒し(早い方がいいため)
 ▲屮奪レット1年1冊で10冊本とする(継続し次世代に繋げる)
 「もろたけ歴史通信」(PDF版)を双葉町ポータルサイトで更新(2018年4月10日〜)

おわりに −展望と課題−
・個人的にはどのような結末になるか不明(歴史実践の最中)
・作業として必要なこと
]温渉両竹の位置づけ / 分村問題も歴史的に検討する必要あるかも
仲禅寺に「代々考記」の原本 が遺されているか
「もろたけ歴史通信」の執筆者・撮影(両竹の方がたなど)
の消欖曄ξ喫セ跡に遺る墓石の調査と再建
ノ消欖曚猟敢 / 両竹館を取り巻く景観の保全
λ甞格拝殿の修復






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朝日新聞クラウドファンディングA-port
「東日本大震災と原発事故で失われつつある
福島県双葉町両竹の歴史と文化を承継したい!」

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